宅建資格勉強はいつから始める?

土日は計算に入れないのが精神的にもラクです。

宅建の本試験は毎年1回、10月の第3日曜日に行われます。
それではいつから勉強をスタートするのが適切か?
ここではそんなお話をしてみようかと思います。


サイトの合格体験記などには、宅建の試験に1か月で合格したという声も見つかります。
おそらく実話なのでしょう。
ただその方はきっと、もの凄く瞬発力のある人なのだと思います。

仕事していなくて、1日6時間とか7時間勉強を続けられる人なら、
そんな離れ業も可能かもしれません。

しかしこの例は、例外としておきましょう。

“自分磨き”の勉強には、学習すること、そのこと自体に啓発される感触も大切だと思います。


前提として、宅建に合格するための勉強量の目安は、200~300時間という意見が多いことを覚えておいてください。私としても、適切な教材を用意した上で250時間以上は勉強することをお薦めします。
1日2時間勉強するとして125日(約4か月)です。試験日から逆算するとスタートは6月後半ということになりますが、毎日勉強するのが習慣になるまでは、しばらく時間も掛るものです。もうちょっと余裕を見て、5月のゴールデンウイーク明けあたりから始めるのが、私の経験からもいいような気がします。


連休明け5月の10日から始めて300時間の勉強ですと、
この時間は月曜から金曜までの平日に2時間ずつ勉強することで確保できます。
土日には学習計画のシミュレーションには含みません。

私は土日に勉強する必要がないと言っているわけではありません。

ただ宅建を取ることが仕事上絶対に必要ではない人にとって、
楽しい休日まで潰して勉強するのはムリがあるのです。


このホームページを、宅建の勉強を楽しみながら合格していただくことを、第一の目標にしています。

ですから、週末に勉強する必要があるかどうかは、
8月後半とか、猛暑も落ち着き、気持の方は少々切羽詰まってきたあたりに考えてほしいと思うのです。

土日は予備日、保険と考えましょう。


私自身、2年目の試験勉強でも、本気モードに突入したのは8月のお盆過ぎでした。

それまでは暗記が必要な用語カードをつくるとか(後の勉強法で詳しく説明します)、最終的には頭に入れなければいけないことを、坦々と整理していたように思います。
日曜などは勉強のことが気になって、ソファーにごろんとなってテキストを眺めていたこともあります。週末の勉強をノルマにしていなかったのがやはり良かったのだと思います。
本当は勉強はなんでも、やりたくなってやるのが一番なんでしょうね。そのためには、やるやらないは別にして、勉強できる時間だけはたっぷり確保しておいた方がいいと思います。


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