宅建の受験では六法全書がどこまで必要なのか

宅建は上等の教材と遭遇できるかできないかで、合格不合格が大きく分かれてしまう資格でしょう。どの教材についても手落ちのないチョイスをしたいところです。

※宅建の教材の範囲は、テキストと過去問、また余裕があれば予想問題集も使えます。
教材の媒体は、紙媒体とメディア教材の双方で攻めていくのが妥当ですね。
紙で印刷されたものと、映像(DVD等)と音声(CD等)、さらにメディア教材については再生環境が多様化されているといっそうよくなります、DVD・CDの各プレイヤーのほかにノートPC・タブレット・スマートフォンですね。

ここまでそろっていれば、特にその他の教材等は必要ではありません。Webサイトやメールマガジン等を用いた、情報を補足するサービスがあれば鬼に金棒といった感じでしょうか。

意外な反応をされることがありますが、六法全書は宅建試験では今、必須ではありません
その理由は? 必要な範囲に上手に絞られたテキストであれば、その内容だけでじゅうぶんにカバーできるからです。

六法は、確かに法令の原文から読んで理解したいときは重宝する教材です。しかしひと昔前はともかく、昨今では上述したように優れたテキストが出ているため、必須とはいえなくなりました。

勉強時間によほど余裕があるなら、六法を多少使って深い理解を狙っても構いませんが、限られた時間だけで受かりたい受験者には、あまり重要度が高い教材ではないのです(それでも六法を使いたい場合は、宅建用の小型の六法を購入してもよいかもしれませんが)。

もっとも、時間やコストをむだにしたくないならそこまでする理由はありません。もっとほかのことに時間とコストを注ぎ込んだほうがよいでしょう。たとえば、試験日が迫ってきたら、模試を受けに行く費用にしたり、あるいは苦手科目をカバーするための単発口座に申し込んだり……といった内容ですね。

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